4つの結婚

今日1944年8月製作の「4つの結婚」と言う映画を見ました。
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この月日本軍は各地で苦戦を強いられ、キスカ島には米軍が上陸、ヨーロッパ戦線ではシチリア島が陥落
イタリアは降服。こんな時代の中で製作されたこの映画は太宰治の原作ということもあり、明るい娯楽映画になっています。高峰秀子(二十歳)の明るい笑顔がこの映画の救いです
高峰秀子演ずる小坂家は、長女の夫は戦死、次女の夫は戦地、三女の夫は中国へ赴任、自分の婚約者は召集令状が来てしまう。こんな大変な状況なのに最後の笑顔が救喰ってくれます。
私は良い時代に生まれたものだとつくづく感じました。
そういえばこの映画キャストの紹介字幕も無く突然本編が始まり、更に富士山がとてもおかしな合成だったりやはり非常事態を感じさせられました。戦争はいやですね。新政権もこんな戦争をしなくても良いように頑張ってくださいね。
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by hanatori48 | 2009-09-01 19:52 | 映画  

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