あるがままに・・

百合が原公園は百合の花、種に関して哲学を持っています。
それは在るがままに育てそして見せるという事です。ですから花壇の中には他の雑草が伸び放題の所もあります。
ある人が「こんなに荒れ放題で管理が悪い!」と投書したそうです、当時責任者だったAさんは 種を保存する為には生息環境に近い条件で成長させるのが大切。
と自説を貫き通しましたが、小さな立て札を建てその趣旨を説明するようになりました。
15年も前の話です。その時立て札で説明が必要ですよと鳥好きもさんにお話したものです。
さんは、ここでの業績により、東洋人で初めて英国アカデミーから百合の種の保存と育成の功績を認められ、表彰を受けました。彼の努力で、ここでは立派な百合が毎年見られるのです。
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何時も汚れた作業服を着て、ぼそぼそ喋っていたさん貴方の嫌いと言っていたなものは、花壇に許可無く入るカメラマンでしたね。貴方の業績は立派に引き継がれています。中にはマナーの悪い犬の飼い主、柵を無視するカメラマンもいますが、その数も減ってきたようですよ。
長年にわたりさんが口を酸っぱくして注意したお陰です。今は現場を離れたそうですが、お元気ですか?
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by hanatori48 | 2010-08-01 10:25 | 散歩  

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