2010年 03月 05日 ( 1 )

 

絆・・・

ミヤマカケスのファミリーの写真は家族の愛情が表れていると感じているのですがどうでしょうか。
わたしは野鳥にも家族を思いやる行動があると考えています。
子育て中の野鳥の巣の側に近寄ると、親鳥が必死になって雛や巣を守ろうとします。そんなときはすぐその場を離れてそっとしておきます。それがバーダーの最低限のマナーではないでしょうか。
さて、開設以来11年の冨士フイルムフォトサロンが一時休止に入りました。
この場所での最後の写真展となるMさんの「桜の旋律」写真展会場を私は訪れました。会場ではMさんの素晴らしい作品が優しく、艶やかに正に妙なる音楽のように会場を満たしていました。Mさんのお人柄もあり会場は賑わっていました。
鳥好きは1999年4月のこの写真展示場の開場に思いを馳せました。
当日は沢山のマスコミ取材がありテープカットやお払いのセレモニーが厳かに執り行われました。
今は亡き鹿児島出身のSさんとこのサロンを北海道で一番の写真展示場にしたいと話し合った事が昨日のようでした。
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2003年にこの夢は達成されたのですがその報告をした時、Sさんはことのほか喜んでくださり。「私の札幌での一番の仕事です」と闘病中の病院でしみじみ話された姿が浮かびます。合掌沢山の人が携わり築いた思い出のサロン何時までもと祈ります。
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by hanatori48 | 2010-03-05 07:54 | 懐かしい思い出