カテゴリ:懐かしい思い出( 15 )

 

故郷佐渡を振り返り・・

鳥好きは佐渡の生まれです。少年時代をこの島で過ごしました。皆さんは佐渡といえばどんな印象を持ちますか?
Ⅰ、流刑の島 Ⅱ、朱鷺の島 Ⅲ、小さな島Ⅳ、佐渡おけさ Ⅴ、金山
というのが代表でしょうか。
面積は東京23区にほぼ匹敵、人口約7万5千人結構広い大きな島です。
日本海に浮かぶこの島は昔から京との交流が盛んで又江戸とも金山の関係で交流があり、田舎なれども
文化の薫り高い土地でした。日本の能舞台の三分の一が現存しているのです。
それは佐渡が天領で他の地域よりも年貢が軽く住民に余裕があったためとも言われているのです。
そして自然豊なのんびりした時の流れがゆっくり過ぎるようなこの土地が故郷です
私はこの土地で1948年に生まれました。
日本海に近い海岸の岩場には今でもこのようにカンゾウの花が咲き誇ります。佐渡は花の島でもあるのです。
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by hanatori48 | 2010-08-21 11:17 | 懐かしい思い出  

惜しい写真家

今朝は良い天気・・・
新聞を見るとKさんの訃報が、享年49歳。
Kさんとは写真展でお会いして、その男らしさに感心したものです。好男子とは彼のために用意された言葉。
彼からは、私のふるさと「佐渡の海で瘤鯛(コブダイ)の取材中で潜っていますよ~」
とのお電話を頂いたりしていました。
もっともっと長生きをして「日本の海大百科」を越える作品を生み出してほしかったのに。
残念でなりません。ナイスガイのご冥福をお祈り申し上げます。
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by hanatori48 | 2010-07-25 19:25 | 懐かしい思い出  

肝試し

佐渡にいた子供の時代、近所のガキ大将(中学生)が、夏になると決まって肝試しというのを私たち小学校1~2年生に強要しました。
先ず怖い怪談を話し聞かせます。そしてこのような墓場の墓石の所に置いてある石を持ってくるように言いつけます
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私たちは震える足と、張り裂けそうな心臓を抱えながら命令を実行したものです。
水木しげるさんの墓場鬼太郎貸本屋に並び始めた頃です。今は無くなったガキ大将と貸本屋そしてお化けや妖怪がいると信じていた頃の懐かしい思い出です。
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by hanatori48 | 2010-07-22 04:23 | 懐かしい思い出  

サッカーの恩人・・

オシム、クラマーと並んで私が日本サッカーの三大恩人と考えているのがオランダ人
オフト監督です。
ある意味彼は悲運の監督でした。1993年10月28日私は出張先のホテルでTVで応援していました。
有名なドーハの悲劇はこの時起こったのです。この時初めて日本サッカーはWカップの扉に手をかけたのです結果は惜しくも韓国に、その座を渡してしまったのですが。
それまで一分け三敗と分の悪いイラクにまたもや勝てず苦杯をなめました。
しかしオフトの類稀なる指導力は、後一歩の所まで弱小日本を導きました。
彼も日本のサッカーの未熟を知り「アイコンタクト」など独自の指導を続けやれるという感情を植えつけてくれた、良き指導者です。三浦やラモスのようなテクニックを誇る個人技中心のスター選手をもてはやさず、日本のサッカーを導いた姿勢を評価したいと思います。愛嬌のある目こんな風でしたでしょうか。
ちょっと気の毒かな。
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by hanatori48 | 2010-07-21 16:28 | 懐かしい思い出  

ワールドカップ

今日1900年のWカップダイジェストを診ています。
今から20年前のイタリア大会です。
カメルーンがこの大会ベスト8に勝ち進みました。ミラが38歳でゴールを決めるなど躍進著しい活躍をした大会です。
このカメルーンの活躍はサッカーの世界にアフリカありと宣言するに十分な印象を与えたのです。
この大会の活躍でカメルーンは不屈のライオンと呼ばれるようになりました。
そのライオンを破った日本はアジアの虎でしょうか?いずれにしても快挙なのです。
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何しろこの大会でイングランドに敗れるまでの快進撃は立派でした。
また、この大会では若き日のストイコビッチがユーゴースラビア代表の10番として大活躍
マラドーナ率いるアルゼンチンと対戦、延長でも勝負がつかずPK戦までもつれ惜しくもユーゴは敗退するのです。PKを外したストイコビッチはどうだったでしょうか。これに勝ったアルゼンチンは決勝まで駒を進めるのです。
当時私の勤めていた会社がWカップのスポンサーだったので広告看板を見るためTVを録画していましたが、今ではこれが貴重な映像記録として残っています。
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by hanatori48 | 2010-06-15 23:13 | 懐かしい思い出  

父を尊敬した出来事・・・

鳥好きの父は未年で温厚な人、優しい人といわれています。
小さな親切運動で表彰もされています。
いわゆるいい人です。私が始めて父の凄さを実感したのは幼稚園に上がる前後だったと思います。
街の映画館で映画を一緒に観ていた時の事でした。「この人は死ぬよ」と父が言うと、本当にそうなるのです
預言者のように父の言葉どおり物語が進むのです。父を私は凄いと本当に信じました。
私にはそれ以来父は聳えるビルのように偉大でした。
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父には映画の筋が読めていたので当然でしたが私にとってはとても不思議でした。
今は立場が微妙です。先日衛星放送で野球を見ていた父がラジオで好きな解説者が解説するので、音声をラジオで聞いた所映像ではピッチャーが投げるとすぐに音声でストライクと判定するアンパイヤの声が聞こえます、バットを振っていないのにヒットと音声が流れます。
驚いた父から電話が「このテレビ凄いぞ打つ前にヒットというし投げようとするとストライクと言う」
私はTVの方が遅れるのが当たり前と説明し納得してもらいました。
父は私を尊敬はしなかったでしょうがふと昔の事を思い出しました。映画館の名は入江座といいました。
父さん長生きして好きな阪神の活躍を楽しんでくださいと祈ります。
今シーズンから父の家は有料チャンネルで阪神戦を全部観戦できるようになりました。
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by hanatori48 | 2010-03-30 22:45 | 懐かしい思い出  

絆・・・

ミヤマカケスのファミリーの写真は家族の愛情が表れていると感じているのですがどうでしょうか。
わたしは野鳥にも家族を思いやる行動があると考えています。
子育て中の野鳥の巣の側に近寄ると、親鳥が必死になって雛や巣を守ろうとします。そんなときはすぐその場を離れてそっとしておきます。それがバーダーの最低限のマナーではないでしょうか。
さて、開設以来11年の冨士フイルムフォトサロンが一時休止に入りました。
この場所での最後の写真展となるMさんの「桜の旋律」写真展会場を私は訪れました。会場ではMさんの素晴らしい作品が優しく、艶やかに正に妙なる音楽のように会場を満たしていました。Mさんのお人柄もあり会場は賑わっていました。
鳥好きは1999年4月のこの写真展示場の開場に思いを馳せました。
当日は沢山のマスコミ取材がありテープカットやお払いのセレモニーが厳かに執り行われました。
今は亡き鹿児島出身のSさんとこのサロンを北海道で一番の写真展示場にしたいと話し合った事が昨日のようでした。
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2003年にこの夢は達成されたのですがその報告をした時、Sさんはことのほか喜んでくださり。「私の札幌での一番の仕事です」と闘病中の病院でしみじみ話された姿が浮かびます。合掌沢山の人が携わり築いた思い出のサロン何時までもと祈ります。
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by hanatori48 | 2010-03-05 07:54 | 懐かしい思い出  

冨士フイルムフォトサロン

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冨士フイルムフォトサロンが休止期間に入りました。
今年9月に大通り6丁目に改めてオープンします。
現在の所から700M位はなれた所ですが、地下鉄出口から道路を一本渡るだけなので案外便利かも。
いずれにしても北海道の人に愛されるギャラリーに育って欲しいものです。
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by hanatori48 | 2010-03-01 20:08 | 懐かしい思い出  

オリンピックⅡ

1966年4月6日板垣札幌市長あてに一本の電話が1972年の冬季オリンピックの開催を通知する電話でした。この大会で日の丸飛行隊は金銀銅の三個のメダルを獲得しました。これがこの大会で日本が得たメダルの全てでした。快挙に日本中が沸きました。
今回のバンクーバーも日本選手が精一杯の活躍をしてくれてます。
上村選手・遠藤選手のモーグル勢複合小林選手、スピード穂積選手等皆立派です。でもマスコミは日本選手に過大な期待をかけすぎていませんか。上村選手は今年のランキングで言えば世界第5位なのです4位に入賞したのは良くやったのではないでしょうか。
余りにメダルにこだわった報道は選手にいたずらにプレシャーを掛けるのではと心配になります。
緊張の余り選手が実力を発揮できなかったらかわいそうです。鳥好き予想はメダル2個なのです。自己ベストに近い記録を出した選手には皆金メダルとして観戦し応援したいと考えています。
日本選手団の団長がメダルの目標は10個です等と威勢のいい発言をせざるを得ない環境を作る私たちにも責任はあるのです。
このアカナラの葉の様に静に冷静に見守ろうではありませんか。
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そして全力を尽くした選手に拍手を贈りましょう。
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by hanatori48 | 2010-02-15 19:15 | 懐かしい思い出  

写真展

今年最初の写真展を見に冨士フイルムフォトサロンにいってきました。
作者は一美さん会場は白熊親子の可愛いそして愛情一杯の写真で溢れていました。
鳥好きさん、写真には自分が写ってくるのです。(野呂希一氏)」
その通り作者の愛情が一杯の作品は見ごたえがあります。
鳥好きお勧めの写真展です!この会場での写真展も後3月足らず。名残惜しいのですが9月からは大通り6丁目で再開との事
先ずは一安心。そういえば、1999年4月この写真展示場の杮落(こけらお)としは
北海道在住の42人の写真家
が一点ずつ作品を展示するという写真展で蓋を開けたのでした。文字通り北海道の人たちのための写真展示場・発表の場を目指したのでした。今は懐かしい思い出です。
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そうです野呂希一さんも42人のお一人でしたね
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by hanatori48 | 2010-01-10 20:52 | 懐かしい思い出