カテゴリ:映画( 33 )

 

高峰秀子氏逝く

昨年の紅白歌合戦を観ていると高峰氏ご逝去のテロップが流れました。
享年86歳肺癌だそうです。(彼女は喫煙の習慣が有ったのですね)
私は、彼女の大フアンなので、とても残念です。
一昨年頃から、一日の半分はベットの上で過ごすことが多い、との事でしたので、少し不安はありましたが現実になってしまいました。誠に残念です。
まだ「馬」などの彼女の代表作を見ていないのでこれが放映される事を期待しています。
函館で生まれた彼女の生きざまは壮絶でありましたが、晩年は松山善三氏と仲むつまじく過ごしとても幸せだったように思います。
まだ観ていない映画が追悼番組として放映される事を期待すると共に故人の冥福をお祈りしたいと考えています。
本当に悲しい知らせです。
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by hanatori48 | 2011-01-01 20:56 | 映画  

感動のドキュメンタリー・・

今日狸小路マリオンでドキュメンタリー「泣きながら生きて」を観ました。
感動!感動!今の若者に是非観てもらいたい!見せたい。
涙が止まらない!久しぶりの感動でした。
親子の絆、私たちが最近忘れている家族の深い愛、自己犠牲を厭わない深い想い。見直しましたた中国人民の家族愛の心。若いときに観たかった映画です。今日はまぶたがはれているでも気持ちは晴れ晴れ。
すくすくと育つ土筆のように真っ直ぐな心大切にしましょう。
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by hanatori48 | 2010-05-06 18:14 | 映画  

高峰秀子の流儀・・・NO-1

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今日、書店に行き「高峰秀子の流儀」を買いました。
紀伊国屋・ツタヤ・旭屋書店・Yブックなど沢山の書店を巡り漸く入手できました。
今年1月25日の初版以来もう9刷りになっているのですベストセラーになりますね。
高峰秀子さんに関しては多くのエッセイがベストセラーになっているので期待していましたが
大変な反響です、嬉しい事です。
自身の自画像(時価数億円以上)を美術館に寄贈したり物欲の無い清廉な暮らしぶりには以前より感嘆していましたが、この本でその様子が更に明らかになることで多くの高峰フアンが誕生する事を一フアンとして希望しています。
しかしなかなかこんな生き方は出来ません。高峰シリーズを少し続けたいと思います。
興味のある方はご覧ください。
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by hanatori48 | 2010-04-03 18:49 | 映画  

日本アカデミー賞

沈まぬ太陽が日本アカデミー賞に選ばれました。
この映画力作です、鳥好きも現役時代を思い出し我が事のように観てしまいました。
企業活動の目的が時には暴走して顧客を忘れて自分達の利益だけを追求するようになると
どんな大企業でも行く末は破滅なのですね。
でも組織の中にいるとそれが判らなくなることがあるのです。
心しなくてはなりませんね。
でもこの映画、やはり俳優の熱演もいいですね。
そう彼らこそスターなのです
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by hanatori48 | 2010-03-06 20:29 | 映画  

沈まぬ太陽

最近沈まぬ太陽を映画館で見ました。
山崎豊子氏の映画は好きで良く見ますが、この映画は今の時期に見るのが最高でした。NALといえば
憧れの企業でしたが中身はどこの企業も志を失うと迷走するのだという事を深く思わせる映画でした。
JALの行く末が懸念されている今、この小説を書いた山崎氏の存在と、懲りない、人の欲に感無量です。
氏の映画は不毛地帯、華麗なる一族、白い巨塔などがありますが暫らく見ていないのでこれから時間をみて再度見てみたいと考えています。何でも志と熱い心がないと一時は良くても結局は朽ちていくものなのですね
後に残るのは虚しさだけ・・・寂しい写真をどうぞ。
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私も現役時代の行動を省みて後悔が無いと言えば嘘になるのですが想いは複雑です・・・
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by hanatori48 | 2009-12-11 07:56 | 映画  

懐かしの名画

三十三間堂は京都にある蓮華王院のお堂です。南北66間121Mの長さがあります。江戸時代このお堂の間を矢を射通す通し矢が盛んに行われました。
紀州藩佐和は通し矢6,200本を記録し日本一の称号を受けます。紀州藩の面目はいやがうえにも高まったのです。
しかし尾州藩の星野勘左衛門が8,000本を通し、佐和の記録を破ります。
佐和は紀州藩の名誉の為再び通し矢に挑みますが、7,200本しか成功せず責任をとって佐和は切腹をして果てます。そして時は流れ佐和の息子大八郎が父の遺志を受け、無念を晴らすべく通し矢に挑みます。
しかし十七歳の若輩者の大八郎にはこの挑戦はとても大変で自信を失ってしまいます。
苦悩する大八郎の前に唐津勘衛なる男が現れ励ますのでした。自信を取り戻した。大八郎は通し矢に挑みますが、思わぬ事態が起きてしまいます・・・さてどうなるのでしょうか。
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昭和二十年六月製作の成瀬巳喜男得意の人情溢れる名作です。
長谷川一夫、田中絹代さんが出演成瀬フアンでなくても最後のシーンはすがすがしい感動を味わえるお勧めの映画です。
鳥好きはDVDに保存して何回も見ています。
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by hanatori48 | 2009-11-14 18:11 | 映画  

名優森繁逝く

森繁久彌氏がご逝去されました。
たまたま昨日は以前購入していた「恍惚の人」のDVDを午前中に見ていました。
勿論、高峰秀子さんもこの映画に出演、更に脚本松山善三氏 DVDは買ったもののテーマが痴呆・老人・死
という事で長い事仕舞ったままでした。見終わった後TVで訃報。
森繁氏の出演作品では
「夫婦善哉」「次郎長シリーズ」の森の石松などを見ました。
北海道と森繁といえば知床旅情というぐらい名曲を残していました。
元務めた会社では何かイベントがあるとこの歌を歌ったのを懐かしく思い出します。
そのときお世話になった所長さんと10日程前にお話しましたが、もう84歳になっておられました。
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私のことをまだボクちゃんの印象しか無いと言っていましたがお互い年をとったものですね。
お互い健康で長生きしたいものです。
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by hanatori48 | 2009-11-11 13:52 | 映画  

歌行燈

鳥好きは成瀬巳喜男の映画を良く見ます。
それは、成瀬作品に高峰秀子さんが12本も主演しているからです。
別名「やるせ・なきお」と言われる位女心を表現するのが得意な監督で、キネマ旬報の
日本映画ベスト100の中で第二位に「浮雲」がランクされているぐらいの名監督です。
「浮雲」も高峰秀子さんが主演しています。
鳥好きとしては、成瀬作品では「稲妻」が好きです
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この他加山雄三と共演の「乱れる」も良い作品です。
しかし、忘れられない作品として「歌行燈」が上げられます。この作品は成瀬得意の芸道もの
ですが、1943年泉鏡花の原作を映画化したものです。後に大映で市川雷蔵・山本富士子がリメークした作品がありますが、花柳章太郎・山田五十鈴の作品の方が何ともいえない雰囲気が漂い、大好きな映画作品です。「鶴八鶴次郎」と双璧ではないでしょうか。
たしか3~4年前成瀬生誕100年を記念して映画館やBS放送で特集を組んでいましたね。
いい映画は何時までも人の心に残りますね。この映画新旧共にDVDに残してあります。
映画はいいなー。
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by hanatori48 | 2009-11-07 21:46 | 映画  

主題歌

いい映画は、主題歌も素晴らしい!ではないでしょうか?
いい主題歌は映画を盛り上げるだけでなく、その曲が大ヒットするのです。
「避暑地の出来事」
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の主題歌「夏の日の恋」は1960年2月から9週間に渡り全米NO-1 ヒットとなりました。
この時代はロックが全盛でしたが、この曲は1960年のビルボード年間NO-1 にも選ばれています。
流れるメロディーに心を憩わせこの映画の1960年にタイムスリップしてみませんか
鳥好き中学校の時です。
季節を問わずいい曲ですね、映画音楽としては風とともに去りぬの「タラのテーマと双璧ですね。
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by hanatori48 | 2009-10-30 20:23 | 映画  

アフリカの星

昔何回も見た映画「撃墜王アフリカの星」のDVDを発見しました。!
見た回数は定かではないですが、最低5回以上は見ています。
そしてTVでも放映されたようです。何といっても迫力が違います。
最近の映画は、特撮・CGで擬似再現をしていますが、この映画で飛ぶ飛行機は本物なんです
撮影当時スイス空軍はまだメッサーシュミットを保有していてそれを使い実際に飛ばし空戦を行ったので当然です。私が見た映画で空戦の素晴らしい作品のベスト3に入っています。
ちなみにNO-1は日本映画「燃える大空」ですこれも日本陸軍が実機を飛ばした国策映画でした。
彼が搭乗し戦い158機を撃墜した飛行機です。ドイツ空軍は対戦中騎士道を保ちながら戦ったと聞いています。特に彼が戦ったアフリカ戦線ではロンメルの指揮もあり敵軍にも一目を置かれていたとの事
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あの、哀愁を帯びた主題曲も聴けると思うと今からわくわくします。
でも、良い戦争と言うのは歴史上無いのです。戦争はしてはいけません。(鳥好きの両親より
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by hanatori48 | 2009-10-11 12:24 | 映画