カテゴリ:映画( 33 )

 

父の詫び状

向田さんの「父の詫び状」を観ました。
なんとも言えない切ない情景が拡がり優しい気持ちにさせてもらいました。
そのせいかこの数日苦しめられていた吐き気・ふらつきが、今日は、幾分治まりました。
向田さんのお父さん中々やりますね頑固・無理解と思われるお父さんですが中身はとても繊細で人一倍家族想いで優しいのです。よ~く分かりますわたしも同じ所があるから。
もう季節は秋になりましたこんな写真が似合う季節ですね。
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by hanatori48 | 2008-09-21 21:48 | 映画  

見た目より中身が大切。

日本映画チャンネルで、ここ1ヶ月余りで鳥好きの大好きな高峰秀子さんの映画が沢山放映されます。
1 細雪(1950年)  2 銀座カンカン娘  3 朝の波紋  4 妻の心  5 宗方姉妹 
6 煙突の見える場所  7 放浪記(1962年)  8 鬼の棲む館 の8作品です。
この中で唯一「朝の波紋 」だけを見ていませんでした。
今日DVDに収録し鑑賞いたしました。モノクロでお世辞にも画質がいいとは言えません。
共演は池部良 岡田英二さん高峰さんは英語が堪能な商社の有能な社長秘書を演じています。
終戦直後の日本を舞台にした人情が心にしみるいい映画でした。
うわべで人をで判断してはいけないのだと思いました。このワンちゃんはとても優しい子です。
五所監督の佳作ですね。 
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by hanatori48 | 2008-09-04 21:05 | 映画  

古典?と新作

昨日・今日で鳥好きは4本の映画を観ました。
「ビルマの竪琴」・「汚名」「白い恐怖」「夏休みのレモネード」
ですビルマ・・は中井貴一主演のリメーク版です。汚名 白いはヒッチコックの名作
夏休み・・は最近の作品です。
この映画は全く期待していなかったのですが観てよかったと思える佳作でした。
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舞台は1976年シカゴ8歳のカトリック信者の家庭に育った少年とユダヤ教のラビの家に
育った7歳の少年の交流を通して友情・家族愛を綴ったヒューマンドラマです。
今世界を悩ませている人種・宗教・貧富・学歴などの壁を越えて人はお互いを思いやる事が出来るのではと思わせるいい映画でした。

水野晴郎さんではないですが「いやあ、映画って ほんとうにいいもんですね」
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by hanatori48 | 2008-08-29 19:31 | 映画  

喜びも悲しみも幾歳月

鳥好きは虫垂炎ごはじめての野鳥観察に出かけました。
車で約0分目指すは石狩灯台です。
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この場所は昭和32年高峰秀子さん主演の映画「喜びも悲しみも幾歳月」のロケ地
です。
この名作映画のロケ地周辺は今ハマナスを初め多くの花々が咲き乱れるハマナスの丘公園
となって夏には多くの観光客で賑わいます。
今日もホオアカ・ノビタキが子育ての真っ最中でした。
映画ロケの為それまで白一色だった灯台を赤白縞模様に塗り分けたところ見やすいと好評だったのでそれ以降全国の灯台が紅白に塗られるようになったのは映画の効果だったそうです。
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by hanatori48 | 2008-08-04 18:41 | 映画  

50年ぶり

鳥好きは高田浩吉主演の「佐太郎三度笠」を観ました。
この映画50年前佐渡の入江座という映画館で見た記憶があります。
シーンは覚えていませんが♪故郷見たさに~帰ってくれば・・・という主題歌は覚えていました。感激に胸わくわくで見ました母と行った記憶があるので
母にも見ようと誘いましたが母は「昔見たからいい」の一言でした がっかり。
ところで三度笠て何でしょう?
答えは笠しかしこのタイプの笠の名は月に三度江戸と京都の間を行き来した飛脚が愛用したのでこの名前が付いたとの事。旅を続けるのに便利だったのでしょう。
そしてこの笠は人相が見えにくいので忍び旅にも便利との事知らずに使っていた言葉でした。
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物語はハッピーエンド嬉しいですね
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by hanatori48 | 2008-07-21 13:20 | 映画  

不思議な縁

鳥好きは高峰秀子さんのフアンです。
彼女の映画作品の中でも好きなのは「二十四の瞳」です。
前にも書きましたがこの映画の大石先生は私にとって理想の教師です。
この作品の子役として出演した人の中に鳥好と関係のある方が3人います。
何たる奇遇・縁でしょうか。
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この写真の左から5番目の子役の方とは一緒に仕事をさせていただきました。
更に2人の方が社会人になったあと鳥好きと同じ会社に勤務する事になるのです。
いい映画は永遠に私たちの心に残るものなのですね。
そういえば彼女の主演映画「名も無く貧しく美しく」が放送されますね必見です。
でもこの作品の海外版のほうが結末がいいのでお勧めですが・・・
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by hanatori48 | 2008-07-10 06:53 | 映画  

鬼婆

新藤兼人監督の鬼婆という作品を見ました。
人間の欲・嫉妬・業を描いた作品でした。
人間には色んな欲望がありそれが行動の源になっているのでしょうが過ぎてはいけませんね。
写真は私の父の丹精したチューリップです。花も手間と隙と愛情を掛けると答えてくれるのです。花さか爺さんというところでしょうか。
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あるとき父の家に賞状があるのを発見しました。小さな親切運動に対するものでした。
父が何年にも渡ってバス停の除雪をし続けたことに対するものだそうです。
私の知らなかった父の行いでした。えらいなー!私に出来るだろうか。
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by hanatori48 | 2008-06-20 10:22 | 映画  

旅の目的その2

鳥好きの今回の旅の目的の一つは、この場所を訪れるためでした
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六本木から飯倉を抜け名前の通り長い坂を上った場所にある住宅地にこの場所はあります。
この日は都心の気温は27度を超えて鳥好きは汗びっしょり。
30分も歩いた後、この場に到着した鳥好きは疲労を感じませんでした。
私がこの様に個人宅を訪ねるのは長嶋茂雄巨人軍終身監督の時以来です。
この界隈では四十雀・すずめ・ヒヨドリが飛び交い都心とは思えない静けさでした。
このお家の庭で撮影された秋山庄太郎氏の写真を思い浮かべました、その写真が撮影されたのはもう40年以上も前でした。

大いに満足した鳥好きは再び六本木へと戻りました。
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by hanatori48 | 2008-06-10 15:34 | 映画  

ミャンマー?ビルマ

ミヤンマーは昔ビルマと呼ばれていました。今は軍政下で国の呼び名もミャンマーとなりました。
鳥好きは、ビルマと言えば映画「ビルマの竪琴」を思い浮かべます。
これも第二次世界大戦中敗戦色濃厚のビルマ戦線での日本軍のヒューマンドラマです。
主演の安井昌二,隊長役の三国連太郎が好演しています、そして部隊が絶体絶命の時に流れてきた歌声、敵 味方を超える心のふれあい、今でも忘れられないいい映画です。
私の父の郷里から出征した方々がこの戦場で沢山亡くなりました。
父は同級生が少ないのは戦争のせいだ、戦争はするもんではない。問いまでも言い続けています。
多くの人を殺して国益を守る、何とおろかな事でしょう、今のミャンマーの軍政府もこのことに気付いて欲しいと願っています。
今日の写真は美瑛の哲学の木です。間違った哲学は国と人を滅ぼします。
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by hanatori48 | 2008-05-26 12:00 | 映画  

高峰秀子さん

今日日ハムは残念ながらさよなら負け。いつも勝てるわけでもないのにいつも勝って欲しいと願うのは欲張利でしょうか、これがフアン心理なのですね。
さて今日は映画の話、高峰秀子さんのあらくれ・と昨日消えた男を見ました。
あらくれは昭和32年昨日・・は昭和16年の映画です。
彼女の出演映画も中では地味な映画ですが私にはとても貴重な映画です。
久しぶりに高峰秀子さんの著書「私の渡世日記」を読み返し始めました。私の中では高峰さんは何時までも永遠のスター、永遠の先生です。
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映画は心に余裕を与えてくれる楽しみです。
彼女は300本以上の映画に出演しているとの事私はまだ30本余りしか手元に無いので
これからも彼女の出演映画を探して見続けたいと考えています。
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by hanatori48 | 2008-05-17 23:38 | 映画